それは・・・圧倒的な光沢・膜厚・耐久性

■どこまでも透き通る、世界１の光沢

■クリア層が1層増えたような膜厚感の達成

■無機の分子結合で、抜群の耐久性を実現

■洗車だけで、いつでもみずみずしいショーカー・コンディション

■汚れがつきにくく、落ちやすい表面特性


 

ガラスコーティングと言っても、ただコーティング剤を塗るだけではありません！
 その前工程の磨きが非常に重要になってくるのです。

これから簡単に説明します。当店では、まず洗車しながら、ネンドを使って鉄粉も綺麗に取っていきます。

これでボディはツルツルになります。それから６種類のコンパウンド（研磨剤）をお車の状態に合わせて使い分け、１パーツ、３～４工程の磨きで、(新車は１～２工程）鏡面の状態まで磨きこんでいきます。

ボディ全体を磨いたら、磨き残しがないかを確認し、もう1度洗車をして、コンパウンドの粉等をキレイに洗い落とします。

仕上げにシリコンオフで、ボディの油分を 丁寧に取り除いていって、それからやっとコーティング剤を塗りこんでいきます。

ムラが出ないように縦と横に丁寧に2回ぬりこんでコーティングは完了です。
 作業は２、３日ほどかかりますので、ご了承ください。

右の写真をクリックしてご覧下さい！
ボンネットの左半分が未施工で右半分がコーティングされているのが分かると思います。

未施工の部分は、新車からまだ４年しか経っていないのですが、小キズやイオンデポジット(雨ジミ）等で白っぽくなっていますね。

そのまま放っておくと、１０年もすると色はさめ、艶はなくなります。そうなると、そろそろ買い替えようかな～なんて思い始めるのです。
皆さん車の寿命を見た目の外観で判断しがちだからです。

実際に、お客様で中古でお車を購入されて、当店にガラスコーティングで持ってこられた方が「すご～い！新車みた～い！あと10年は乗れそうだね～」なんていう声もよく聞かれます。

ですから、お車をコーティングしておくと、気持ちよく、長～い期間お乗りいただけまし、何より汚れにくく、洗車の手間が減るという点が優れています。しかも、売却の際など査定額もUPしますのでいいことずくめですね。